3/4 日経大幅安からイラン戦争が停戦思惑で日経先物爆上げ
今日の相場は「逃げか?買いか?」見極めが本当に難しかったですね。
ここ数日は、日経平均が50日移動平均線に割り込むかどうかが最大の注目ポイントです。 過去の「トランプ関税ショック」の時も数日かけて割り込んでいった経緯があるので、今は少し様子見が無難かもしれません。
ただ、今日の相場の雰囲気を見ていると、現在くすぶっている中東の軍事衝突(イラン情勢など)が仮に停戦合意や終結へと向かえば、一気にアク抜けして大幅上昇し、そのまま日経平均が最高値を更新していくパワーも秘めているように感じました。 ですので、先物の動きはどうあれ、中長期的な目線で言えば「今日の押し目は買い」という判断もありだったかもしれませんね。
株式市場は、今年11月のアメリカ中間選挙(トランプ政権への審判)の時期には米国の指数が最高値を狙っていく展開になると思っているので、それまでに優良銘柄を安値でしっかり集めておきたいところです。

■日経平均 下値はどこか
■エネルギー依存が大きい韓国株10%超安、一時サーキットブレーカー
日本市場が後場に入ってさらに安値を掘っていった理由は、エネルギー依存度が高い韓国市場の暴落が関係しているようです。 今日、韓国市場(KOSDAQなど)では一時10%を超える急落となり、取引を一時停止する「サーキットブレーカー」が発動されました。私自身、市場経験がそれほど長くないので新鮮な驚きでしたが、地理的・経済的にも近い韓国市場のパニック売りは、外国人投資家の心理を冷やし、日本市場とも割と連動しやすい傾向があるようですね。
■INPEX続落
高配当株としての魅力に加え、本日(3月4日)一部の米系証券会社から目標株価を「5000円」に引き上げる強気のレーティングが発表され、個人的にかなり注目しています。
https://www.inpex.com/news/upload/20260303.pdf